今日は4人の方の面接をしました。
1.26歳の女性:派遣勤務、事務職希望
2.25歳の男性:営業マン、営業希望
3.23歳の男性:営業マン、何していいか考え中
4.32歳の男性:営業マン、業務進行系の仕事希望
話を聞いていて感じるのは、
もっと、生活でも仕事でも、夢があればいいのになって思います。
こんな生活がしたいから、仕事を頑張る。
そうなんですよね。
単純にそういうのでもいいと思うんですよ。
面接でポジティブな人が少ないってのは
この夢を感じられないからかもしれない。
人事が嘆くのも、なんとなくわかるような気がしますね。
最初に会った26歳の女性が、スキルは一番ないけど、1番、夢があった。
そういう人じゃないと、変わらないこと、いっぱいあるのにね。
本当は1回でいいから、
夢を大きく考えて欲しいなぁって。
総理大臣になる!!とか
街を作り出すんだ!!とか、
財閥を解体するんだ~とか。
いや、大きくなくてもいい。夢が欲しい。
コウして生きたいって建設的なのがあれば、
それだけでも、負のオーラを感じない。
負のオーラのある人は、面接で採用もされません。
採用されるには、明るさがある程度必要なんだと思います。
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