外資系の企業に勤めて、ビジネスマン、
スーパーキャリアウーマンになりたい。
こういう憧れを持つ方も、
若いうちには、たくさんいらっしゃいます。
しかし、中には、
その気持ちが中堅世代になっても持ち続けていて、
そろそろ、転職して、外資系企業に行きたい!!と
強く思っている転職者もいらっしゃいます。
そんな方にぜひ知っていてもらいたい外資系企業への
転職方法を、今回はご紹介しますね。
そもそも、外資系への転職は、
希望職種での経験やスキル、実績をシビアに査定されます。
すなわち、大きな企業や役職での成果がモノをいいます。
なので、まずは、実績を積むことが大事です。
ただ、これがすべてではないのが転職。
外資系企業は、意外と、ポジティブなアピールに弱いときが
あります。ですので、積極的にアピールしてください。
次に、言葉。
わりとマーケティング用語が普通に社内を行きかいます。
ですので、柔軟に、「コミットメント」などの
言葉を使いこなせるようになりましょう。
そして、体力も能力としてカウントされます。
ときにものすごいハードワークを要求されるからです。
イメージとして、語学力が要求されるイメージがありますが、
意外と、外資系企業でも、語学力を
優先的に見るわけではありません。
外資系企業では職種や役割が決まっているので、
多少語学力がなくても、他に高いスキルや経験があれば、
大丈夫なこともあるようです。
外資系企業への転職をお考えの方、ぜひ、実績・経験を積んで、
その上で転職を考えてみてくださいね。
もしかしたら、
ヘッドハンティングの声がかかるかもしれませんよ♪
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